2006.11.10 カテゴリー : [001]展示場日記 

晩秋肝試し

今日も最後のお客さんがお帰りになりました。
そこで展示場の灯火を一燈一燈落としていきます。
少し肌寒いので、デッキでは小走り気味になるのもこの季節。

さて程々の家に入ろうとする処、闇に紅が飛び込んできました。
朝晩の冷え込みで、ようやく色付き始めたモミジです。
このモミジ、夕闇の中では怖いほどの色気を感じさせます。

冷気ならぬ霊気で紅葉、時期はずれの肝試しはいかが?




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