2006.11.13 カテゴリー : [001]展示場日記 

薪ストーブ、神々しくデビュー

いよいよ展示場のクリークに薪ストーブが設置されました。
さっそく最初の火をつけます。

薪は、旧ガスストーブ前で丸3年熟成乾燥させたもの。
みるみるうちに種火が大きくなっていきます。
・・・甘えて着火剤にお世話になりました。

やがて見守るスタッフたちに萎縮することなく、神々しい炎に。
後光も射してまばゆいばかり。
・・・玄関ドアが開いてるだけですが。

ストーブ本体は200度以上にもなります。
小さなお子さんが火傷をしないようにガードも付けました。
・・・むやみに触ろうとするスタッフをガードする為との話も。

何はともあれ、とにもかくにも、火が付いてるだけで楽しいのです。
どうぞ皆様、こぞって遊びにいらして下さいませ。




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